サウサンプトンのイバン・ユリッチ監督が、大敗への苛立ちを示した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 日本代表DF…

サウサンプトンのイバン・ユリッチ監督が、大敗への苛立ちを示した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

日本代表DF菅原由勢の所属するサウサンプトンは25日、プレミアリーグ第27節でチェルシーと対戦。ここまでリーグ戦わずか9ポイントしか得られておらず、何かきっかけが欲しい一戦だったが、この日も前半だけで3失点と守備が崩壊。後半にも失点を許したチームは反撃の糸口も掴めぬまま0-4で敗れた。

これにより、プレミアリーグ3連敗、2試合連続4失点となったサウサンプトンはリーグ最下位に低迷。ユリッチ監督は現在の状況に苛立ちを示しつつ、チームはできることをやっていると強調している。

「最初の25~30分は本当に良かったと思う。ポール(・オヌアチュ)に2つのビッグチャンスがあり、彼らと非常に競り合っている状況だった」

「その後、セットプレーで失点してしまい、1度のトランジションで得点を奪われ、本当に苦しい展開になった。前半を終えた時点で、チェルシー相手に0-3は大変なことだ。試合はほぼ終わりだったが、選手たちはその瞬間にも全力を尽くしたと思う。それだけだ」

「この状況にはイライラしている。簡単ではない。誰にとっても、選手にとっても、クラブにとっても、本当に厳しい瞬間だ。しかし、これは将来へのエネルギーになるはずだ。このネガティブな瞬間はすべてエネルギーを蓄え、将来もっとうまくやろうとするだろう」

「(自身の将来を心配しているかとの質問に)いや、すべては可能だ。もちろん、どうしたいかはクラブが決めることだがね」