インテルのシモーネ・インザーギ監督が25日に行われ、2-0で勝利したコッパ・イタリア準々決勝ラツィオ戦を振り返った。 週…

インテルのシモーネ・インザーギ監督が25日に行われ、2-0で勝利したコッパ・イタリア準々決勝ラツィオ戦を振り返った。

週末にナポリとの頂上決戦を控えるインテルは主力をベンチスタートとした中、ラツィオのカウンターに苦戦するも、前半終盤の39分にCKの流れからFWマルコ・アルナウトビッチの見事なボレー弾で先制。

そして後半のラツィオの反撃をいなすと、75分にPKを獲得し、これをMFハカン・チャルハノールが決めて勝利した。

インザーギ監督は苦戦を認めつつ、勝ち上がったチームを称えた。

「我々は非常に質が高く、よく組織され、才能ある選手を擁するチームを相手に素晴らしい試合をした。前半は苦戦したが、均衡を破ることができた。後半ははるかに良いパフォーマンスができた。ベストの状態ではない選手も居たが、彼らは手を抜くことがなかった。このチームの監督であることを誇りに思うよ」

また、見事なボレーで先制点を挙げたアルナウトビッチのゴールシーンについては以下のように答えた。

「今朝はセットプレーの練習をしていた。ラツィオがボックス内に背の高い選手を配置してくるのはわかっていたからアルナウトビッチはボックスの外に出しておいた。彼のシュート能力はわかっていることだった」

一方でこの試合では先発したDFマッテオ・ダルミアンが右ハムストリングを痛めて負傷交代するアクシデントに見舞われた。

「サイドでケガ人が多発している。本当に緊急事態だが、前進し続けなければならない。今日は今後20日間で6試合をこなさなければならない最初の試合だ。これから何が起こるかはわかっている」

インテルではMFニコラ・ザレフスキとDFカルロス・アウグストが負傷中。サイドの人材が手薄となっている中、ナポリ戦後にはチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16でフェイエノールトと対戦する。