レンジャーズは24日、暫定監督にクラブOBで元キャプテンのバリー・ファーガソン氏(47)が就任することを発表した。シーズ…

レンジャーズは24日、暫定監督にクラブOBで元キャプテンのバリー・ファーガソン氏(47)が就任することを発表した。シーズン終了までの指揮となる。

ファーガソン暫定監督は、レンジャーズの下部組織出身。1994年7月にファーストチームに昇格。2003年8月にブラックバーンへ完全移籍すると、2005年1月に復帰。その後、バーミンガムやブラックプール、フリートウッドなどでプレー。2015年4月にクライドFCで現役を引退するも、2024年7月に復帰していた。

スコットランド代表としても45試合に出場したファーガソン氏。レンジャーズではキャプテンも務め、公式戦409試合に出場し57ゴール29アシストを記録。5度のリーグ優勝、5度のスコティッシュカップ優勝、5度のリーグカップ優勝と、黄金期を支えていた。

引退後は指導者となり、ブラックプールの暫定監督や、クライドFC、ケルティ・ハーツ、アロア・アスレティックで監督を務めていた。

レンジャーズは23日にフィリップ・クレメント監督(50)を解任。今シーズンは首位セルティックとの勝ち点差が広がり、現在勝ち点13となっていた。