久保建英の所属するレアル・ソシエダは23日、ラ・リーガ第25節でレガネスと対戦し3-0で勝利した。久保は65分までプレー…

久保建英の所属するレアル・ソシエダは23日、ラ・リーガ第25節でレガネスと対戦し3-0で勝利した。久保は65分までプレー、48分に今季7点目を記録している。

ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)ノックアウトフェーズプレーオフのミッティラン戦を連勝しラウンド16進出を決めた12位ソシエダ(勝ち点31)は、その試合からスタメンを7人変更。オヤルサバルやブライス・メンデス、スベルディアらに代えてオスカールソンやスビメンディ、ハビ・ロペスらをスタメンで起用。久保は3トップの右で先発出場している。

公式戦5試合勝利のない16位レガネス(勝ち点24)に対し、ソシエダは12分に敵陣左サイドで攻撃を組み立てると、ボックス左のマリンがマイナスへ折り返しを供給。これをペナルティアーク右手前で受けたザハリャンが右足一閃。強烈なミドルシュートがゴール左に突き刺さった。

先制したソシエダは15分にも、ボックス右深くまで侵攻したオスカールソンのクロスのこぼれ球をボックス右手前で拾ったザハリャンが胸トラップから右足ボレーでゴールに迫ったが、このシュートはGKドミトロビッチの好セーブに防がれた。

その後は一進一退の展開が続くなか、ソシエダは32分に右モモ裏を痛めたアゲルドが負傷交代するアクシデントに見舞われる。それでも37分には、敵陣でルーズボールを拾った久保がカットインから左足を振り抜いたが、これはゴール左に外れた。

1-0で前半を終えたソシエダは、後半からザハリャンを下げてオラサガスティを投入。すると開始早々の48分、ボックス右横から中央に切り込んだ久保が、マイナス方向へのカットインから左足一閃。このシュートは相手DFにディフレクトするもゴール左に突き刺さった。

2点をリードするソシエダは、65分に久保とオスカールソンを下げてバレネチェアとオヤルサバルを投入。その後は拮抗した展開が続いたが、80分にセットプレーから再びスコアが動く。

ソシエダはセルヒオ・ゴメスの左CKのこぼれ球をオラサガスティがペナルティライン付近から左足ボレーで合わせると、このシュートが左ポストに当たりゴールに吸い込まれた。

結局、試合はそのまま3-0でタイムアップ。久保の今季7点目などで完勝したソシエダが、公式戦2連勝でレアル・マドリー、バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッドと難敵続きとなる連戦に向けて弾みを付けている。

レアル・ソシエダ 3-0 レガネス

【レアル・ソシエダ】

アルセン・ザハリャン(前15)

久保建英(後3)

ジョン・アンデル・オラサガスティ(後35)