鹿島アントラーズの鬼木達監督が、ホーム開幕戦での初勝利を振り返った。 開幕戦は湘南ベルマーレにアウェイで0-1の敗戦を喫…

鹿島アントラーズの鬼木達監督が、ホーム開幕戦での初勝利を振り返った。

開幕戦は湘南ベルマーレにアウェイで0-1の敗戦を喫した鹿島。第2節のホーム開幕戦では東京ヴェルディと対戦した。

序盤から主導権を握ると22分、安西幸輝の左クロスからレオ・セアラがヘディングで決めて加入後初得点をゲット。3分後にはショートカウンターからレオ・セアラが左足を振り抜いて2ゴール目を記録する。

前半終盤には殊勲のレオ・セアラがPKを獲得。これを鈴木優磨が決めて3点のリードを得ると、後半にはGKマテウスの手を弾くシュートで鈴木も2点目を記録した。

開幕戦黒星を払拭する4-0の大勝。鬼木監督は鹿島指揮官としての初勝利に「ほっとした」と語りつつ、「ホーム開幕戦というところで、選手がこの多くのサポーターの大きな声援にしっかりと応えてくれたと思っています」とチームの奮闘ぶりを称えた。

「気持ちの部分もそうですし、戦う部分もそうですけど、前節の反省からそこをしっかりやっていこうというなかで、前半から非常にアグレッシブにやってくれた。その結果が今日のような形に表れたと思っています」

「選手の努力に感謝していますし、本当に心強いサポーターに後押しされているなと。そういう1試合だったと思います。ただ、連戦ですので頭はもう切り替えてやっていこうと。そういう話は選手にしています」

また、2ゴールずつを奪った鈴木とレオ・セアラにも言及。Wエースのここからのゴール量産態勢を期待している。

「やはり彼らが公式戦で点を取るというのは非常に重要だと思っていました。トレーニングマッチでは2人とも取っていましたが、FWは結果の世界ですので」

「この1試合でプレッシャーから解放されるとかではないですが、そういう意味で言うと、勢いに乗る形の得点だったとは思っています」

終盤には、17歳のDF佐藤海宏を起用した指揮官。戦力に加えたい意図があった一方、ホームでプロデビューさせたいという親心もあったようだ。

「トレーニング、そしてトレーニングマッチから結果を残していた選手の1人でした」

「17歳ですけど、もうこの時点でハードワークができたりとか、チームに必要な部分が大いにありました。なので、使う方としても楽しめる状況で送り出すことができました」

「当然、幸輝(安西幸輝)のフル出場などもずっとありましたので、そういったものも考える要素としてありました。ですが、チームのこれからの底上げとか、厚みを出していくという意味ではいろいろな人が出てくることも必要でした」

「できればカシマスタジアムでデビューさせてあげたかったので、非常に良かったです」

また、試合前に響いた自身のチャントについては「集中していたので、気づかなかったかもしれないです」とのこと。再びホームで戦う次節のアルビレックス新潟戦では、しっかりと受け止めるつもりだ。

「本当にこんな心強い声援はないなと改めて思いました。少し鳥肌が立ったというか。非常に喜ばしいので、次は(自身のチャントも)聞きたいと思います」

【動画】安西幸輝のピンポイントクロスからレオ・セアラの初ゴール!

クロスにきっちり

今季から加入の新戦力#レオセアラ 今シーズン初ゴール

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