明治安田J1リーグ第2節、京都サンガF.C.vs浦和レッズが22日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、1-…
明治安田J1リーグ第2節、京都サンガF.C.vs浦和レッズが22日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、1-1のドローとなった。
開幕戦、敵地で昇格組ファジアーノ岡山に敗れ、歴史的な一勝を献上してしまった京都。ダメージを払拭するためにもホーム開幕戦勝利が欲しいところだ。
対する浦和は、王者ヴィッセル神戸相手に敵地でゴールレスドローの結果に。その試合で輝きを放っていたマテウス・サヴィオは、この試合でも先発に名を連ねている。
試合はラファエル・エリアスがいきなりシュートを放つなど、京都が積極的な入りに。積極的なプレスでボールを握り、素早い攻撃を試行する。
中々リズムを掴めない浦和は、13分に渡邊凌磨が負傷したことでグスタフソンを投入。その後はサイドを使って揺さぶり続ける京都に対して、浦和は中々打開策を見出せず。攻勢を続ける京都は27分に原がゴールへ迫るも、シュートは枠外へ逸れた。
浦和は30分にようやくチャンス。CKから右サイドの金子が仕掛けを見せてシュートまで持って行ったが、これは京都守備陣のブロックに防がれた。
このままハーフタイムかに思われたアディショナルタイム、京都は左サイド平戸のクロスからマルコ・トゥーリオがヘディングを叩き込みゴール。しかし、これは直前のファウルがとられて取り消しとなった。
後半もラファエル・エリアスがシュートまで至るなど、京都がやや優勢。雪がかなり降りつつあるピッチで、57分には平戸がミドルシュートを放つもGK西川の好セーブで防いだ。
攻め続けた今日は60分、ついに先制点を挙げる。右サイドでボールを持った福岡が狙い澄ましたクロスをボックス内に送ると、ラファエル・エリアスがヘディングシュートを叩き込み先制となった。
リードを許した浦和は68分に右サイドを突破したサヴィオがクロス。これに後半から出場の原口が合わせたが、GK太田のビッグセーブで防がれた。
中々打開できずにいた浦和だが、73分に意外な形から同点。京都右サイドのマルコ・トゥーリオがバックパスの目測を誤り自陣へのスルーパスのような形になると、これに反応したチアゴ・サンタナが落ち着いてゴールに流し込み、同点となった。
勝ち越しを目指す京都は88分に途中交代の奥川が大きなチャンスを迎えたが、GK西川が得点を許さず。直後には左サイドのクロスから長沢がドンピシャのヘディングシュートを狙ったが、これもGK西川が防いだ。
終盤にかけては逆転を目指す浦和が押し込むも、ゴールは生まれないまま試合終了。京都は連敗とならなかった一方、ホームで今季初勝利は得られず、浦和は今季初ゴールが生まれるも2戦連続ドローとなった。
京都サンガF.C. 1-1 浦和レッズ
【京都】
ラファエル・エリアス(後15)
【浦和】
チアゴ・サンタナ(後28)