J1サンフレッチェ広島の本拠地、エディオンピースウイング広島(広島市中区)の3階北側コンコースに、人気サッカー漫画「キ…
J1サンフレッチェ広島の本拠地、エディオンピースウイング広島(広島市中区)の3階北側コンコースに、人気サッカー漫画「キャプテン翼」の巨大壁画が新たに設置された。
昨年2月にスタジアムが開業した際に設置された「ピースウォール」に続く第2弾で、「ドリームウォール」と名付けられた。横7.5メートル、縦2.7メートルの壁画が九つ並び、小学生編からライジングサン編までの「キャプテン翼」の名場面がコラージュされている。
原作者の高橋陽一さんは、21日にあったメディア向けの内覧会にビデオメッセージを寄せ、「キャプテン翼と、このスタジアムの『スポーツの力、夢、世界平和』というテーマがちょうど合致する。同じ思いのもと、翼の世界観をこの大きな壁に描くことができている。壁画を通して思いが伝われば」と語った。
サンフレッチェ広島スタジアムビジネス部の森重圭史部長は「物語の世界観を通じてスポーツの持つ無限の力、夢を追いかけるすばらしさを感じてもらうきっかけになれば」と話した。
壁画は24日から一般公開の予定。23日にある明治安田J1リーグ第2節の横浜F・マリノス戦の来場者に先行公開される。(遠藤花)