バスケ界のスーパー高校生として注目を集める渡邉伶音。身長206センチ、体重98キロの恵まれた体を武器に将来を嘱望されて…

バスケ界のスーパー高校生として注目を集める渡邉伶音。身長206センチ、体重98キロの恵まれた体を武器に将来を嘱望されているスターだ。そんな現役高校生の“規格外”な足のサイズが話題となっている。
2月16日放送の『ABEMAスポーツタイム』では、2月23日に行われる日本代表VSモンゴル代表を前に、バスケットボール日本代表のスター候補に注目した。
今回の日本代表には、福岡大学附属大濠高等学校に在学中で、特別指定選手としてアルティーリ千葉に加入した渡邉がメンバー入り。オーストラリア人の父を持ち、中学校2年生で身長190センチを超える恵まれた体を持っている。
そんな高校生離れした体を持つ渡邉は、足のサイズも規格外だ。西澤由夏アナが取り出した、渡邉の足のイラストは西澤アナの顔の大きさのおよそ二倍!それもそのはず、驚愕の36センチだという。

これにはMCで元メジャーリーガー・川﨑宗則とサッカー元日本代表の槙野智章が声を揃えて「えぇぇぇ!!」っと驚きの声を上げたほど。さらに槙野は「西澤さんの顔とえらい違いじゃん」と驚愕した。さらに「西澤さん顔ちっちゃ」というと、西澤アナは「違いますよ!こっちが大きいんですよ」とツッコミを入れ、スタジオは大爆笑。さらに槙野は自身の顔とも比べて「すごくないですか?踏み潰されちゃいますよ!」と笑いを誘っていた。
コメンテーターとして番組に初登場したBリーグ・群馬クレインサンダーズの辻直人は、渡邉の足のサイズについて「36センチはあまり聞いたことがない。外国籍選手でも33や34は聞いたことありますが、36はいない」と驚愕の事実を紹介。さらに日本人のバスケットボール選手の平均は大体30センチ前後ということで、「履ける靴は国内にはまずない」と明かした。
(ABEMAスポーツタイム)