ジャッジはメッツに移籍したソトに不満を示した(C)Getty Images ヤンキースのアーロン・ジャッジが、ドジャース…

ジャッジはメッツに移籍したソトに不満を示した(C)Getty Images

 ヤンキースのアーロン・ジャッジが、ドジャースとの昨年のワールドシリーズに敗れて味わった屈辱について語っている。第5戦では自身の落球によって流れが変わり、逆転負けを喫してしまった。

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 ヤンキースの地元紙『New York Post』によれば、ジャッジは「ダンスパーティーに行けたのに負けるのは、入れないよりずっとつらいことだ」とし、「だから、みんな練習に戻り、チームをあの場所に戻して、シナリオを書き直す準備ができている」と、雪辱を誓った。

 記事では「ヤンキースが最後にフィールドに立ってから、多くのことが変わった。フアン・ソトは去り、コディ・ベリンジャー、ポール・ゴールドシュミット、マックス・フリード、デビン・ウィリアムズが加入し、ジャッジは今や2度のアメリカンリーグMVPに輝き、父親でもある」と記した。

 ソトは15年7億6500万ドル(約1150億円)でメッツと大型契約を結び、移籍した。その事実にジャッジは「それほど驚かなかった」と語ったが、ソトが「メッツは今後15年間で優勝できる最高のチャンスを与えてくれたと感じている」と発言したことに不満を抱き、「私は彼の意見に絶対に反対だ」と、ともに主軸を担ってきたソトの決断を支持しなかった。

 それでも「彼はそこに行きたかったのだと思う。彼と彼の家族にとってそれが最善の場所なんだ。彼はあそこでかなり良い条件を得た。だから、それにノーと言うことはできないよ」と、一定の理解も示した。

 ジャッジは「私はこの街のために、ファンのために、そして家族のためにプレーしている」と話す。2025年シーズンへ向けてヤンキースの主砲は燃えている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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