選抜高校野球大会選考委員会(24日)東海地区の選考経過(3枠) ▽選出校=大垣日大(岐阜)、常葉大菊川(静岡)、至…
選抜高校野球大会選考委員会(24日)
東海地区の選考経過(3枠)
▽選出校=大垣日大(岐阜)、常葉大菊川(静岡)、至学館(愛知)
昨秋の東海大会で頂点に立った大垣日大がまず選ばれた。左腕・谷之口翔琉(かける)、右腕・中野翔真の二枚看板を軸とした堅守が持ち味。全3試合を逆転で制した打線の粘りも評価された。
続いて準優勝の常葉大菊川を選出した。左腕・大村昂輝はテンポが良く、変化球も多彩。打線は1番・橘木千空(たちばなき・ちから)を中心に下位まで切れ目がなく、持ち味の機動力も評価された。
3校目は、4強の至学館と岐阜第一の比較検討となった。戦力や試合内容などで大きな差はなかったが、地域性が考慮されて至学館が選出された。個々の役割を理解して得点につなげる攻撃が特徴の至学館が、岐阜第一をわずかに上回った。岐阜第一は補欠に回った。