ミランにレンタル移籍中のポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(25)が、完全移籍の可能性を匂わせた。『フットボール・…
ミランにレンタル移籍中のポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(25)が、完全移籍の可能性を匂わせた。『フットボール・イタリア』が伝えている。
フェリックスはベンフィカの下部組織出身であり、2018年7月にファーストチーム昇格。2019年7月にアトレティコ・マドリーへ完全移籍すると主力としてプレーしたが、徐々にチーム内での立場が低下するとチェルシー、バルセロナへのレンタルを挟み、今シーズンからチェルシーに完全移籍となった。
しかし、チェルシーでは中々スタメンの座を得られず、プレミアリーグでは12試合1ゴール1アシスト止まりに。出番が限られていたこともあって、今冬の移籍市場でミランに半年間のレンタル移籍で加入した。
ミランではここまで公式戦4試合に出場しており、そのうち3試合は先発出場。充実の時期を過ごすフェリックスは『ミランTV』のインタビューにて今夏に完全移籍の可能性もあると匂わせつつ、ここまでの自身のキャリアについても振り返っている。
「代理人も僕をここに連れてくるのに、大変な努力をしてくれたと思う。僕はチームとクラブを助け、ファンを興奮させたい。今のところ契約は6カ月のみだけど、フットボールでは何が起こるか分からないからね。僕は幸せになりたいんだ」
「ベンフィカでの僕は本当に若かった。彼らは僕が落ち着くため、大いに助けてくれたよ。個人としてもチームとしても、素晴らしい1年を過ごした。そして、若くしてスペインに移った。違う国や違う言語に慣れず、最初は落ち着くまで時間がかかったけど、その後順応できたと思う。そこでの人々も素晴らしかった」
「バルセロナでは素晴らしい時間を過ごせたよ。いつもそこでプレーしたいと思っていたから、その年は本当に幸せだった。その後、ミランに来る前チェルシーにいた。それも良かったね。以前にローン移籍していて、以前からの知り合いがいたから好きだった。プレミアリーグも本当に好きだったよ」
「僕はどのクラブでも、何かを学んできたと思っている。人々は僕に、新しいことを教えてくれたんだ」