サッカーJ3のFC岐阜は16日、FC大阪との今季開幕戦を迎える。大島康明新監督(43)=鹿児島ユナイテッドFC元監督=…
サッカーJ3のFC岐阜は16日、FC大阪との今季開幕戦を迎える。大島康明新監督(43)=鹿児島ユナイテッドFC元監督=を迎え、2019年以来のJ2復帰を目指すシーズンは、敵地・東大阪市花園ラグビー場で午後2時のキックオフだ。
大島監督は13日、クラブ幹部らと岐阜市役所を訪れ、柴橋正直市長と懇談。「しっかりチームがまとまっている。いい開幕戦と、最終的にはチームの目標を達成できると思う」と語った。
また「選手たちがフットボールを真剣に楽しむことが勝利に近づく。勇気づけてプッシュしてを繰り返し、もっと強くなり、選手たちをさらに成長させたい」と意気込んだ。
J3での昨季までの順位は6位→6位→14位→8位→8位。昨季はシーズン途中での監督交代もあり、15勝15敗8分で終えたが、リーグ2位の64得点を挙げるなど攻撃力が光った。
J3得点王に輝いた藤岡浩介選手(FW)がFC今治に移籍したものの、J1で196試合に出場した山田直輝選手(MF)=前湘南ベルマーレ=ら新たに13選手が加入した。
J3は2月から11月にかけて20チームが全38節・380試合を戦うリーグ戦。年間上位2チームと、年間上位3位~6位のチームが戦うプレーオフを制したチームの計3チームがJ2に昇格できる。
チームは12日、岐阜市のShowaスポーツピアザで公開練習に臨んだ。サポーターが見守る中、最終調整に汗を流した。
主将の山田選手は「昇格争いや優勝争いは開幕から勝ち続けないといけない。まずは開幕戦でしっかりと勝ち点3を取りにいきたい。練習試合を通して複数得点ができており、攻撃力が武器になる」と語った。(高原敦)