アーセナルのドイツ代表FWカイ・ハヴァーツの今シーズンが一足早く終了することになった。 アーセナルは13日、ハヴァーツが…
アーセナルのドイツ代表FWカイ・ハヴァーツの今シーズンが一足早く終了することになった。
アーセナルは13日、ハヴァーツがドバイキャンプのトレーニング中にハムストリングを負傷したことを報告。さらに、精密検査と専門医の診断の結果、近日中に手術を実施する予定で、復帰は2025-26シーズンのプレシーズンとなる見込みであることを明かした。
今回のケガによって今シーズンここまで公式戦34試合に出場し、15ゴール5アシストとほぼフル稼働していた得点源が一足早くシーズンを終えることが確定した。
2年連続でプレミアリーグ2位に終わったアーセナル。悲願のプレミアリーグ制覇に向けて今シーズンも上位につけており、首位のリバプールを追いかける2位につけている。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)でもラウンド16にストレートイン。2つのタイトル獲得を目指し、シーズン後半戦を戦っている。
しかし、今シーズンは常に負傷者との戦いが続いており、現在は前線がかなり手薄な状況。イングランド代表FWブカヨ・サカがハムストリングを痛めて手術を受けて離脱中。ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスはヒザの前十字じん帯断裂で手術を受けて今季絶望。そして、ブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリもハムストリングを痛め、1カ月ほど離脱することとなった。
今冬の移籍市場ではストライカーの補強に動いたが、移籍金の兼ね合いもあり補強なしで終了していた。
現時点でフリートランスファーによる緊急補強には動いておらず、前線で起用できるファーストチームの選手はベルギー代表FWレアンドロ・トロサール、U-21イングランド代表MFイーサン・ヌワネリ、元イングランド代表FWラヒーム・スターリングの3名のみとなっている。