石川が新天地でどんな勇姿を見せるのかも注目される(C)産経新聞社 巨人は13日、宮崎での1次キャンプを打ち上げた。沖縄に…

石川が新天地でどんな勇姿を見せるのかも注目される(C)産経新聞社
巨人は13日、宮崎での1次キャンプを打ち上げた。沖縄に場所を移して行われる2次キャンプではオープン戦もスタート。いよいよ3月28日の開幕戦に向け、レギュラー陣のふるい落としも本格化していく。
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今季のチームではし烈な外野手争いも焦点となっているが、ひそかに注目となっているのはブルペンの争いにもある。
昨年はリーグトップの救援防御率をほこったブルペンは今季のチームにおいても重要な役割を担う。
新戦力含め、1軍枠をめぐってアピールが続けられているが、昨年DeNAを戦力外となった救援左腕の石川達也の活躍も期待されている。
9日に行われたライブBPにおいて、打者8人に対し、1安打5奪三振の圧巻の投球を見せた。ドラフト3位の荒巻悠、オコエ瑠偉、秋広優人から三者連続三振から始まり、力感のないフォームから伸びのある直球やチェンジップの変化球を交えたコンビネーションも冴え、存在感を示した。
11日に行われた紅白戦でも紅組の4番手として登板、1回を投げ1安打1失点、1奪三振を記録した。
石川は昨季のDeNAで15登板、防御率1.93と左の中継ぎとして安定したパフォーマンスを示していたが、阿部慎之助監督も起用に関してはロングリリーフ、また先発の起用も示唆するなど、幅広い形での活用を視野に入れる。
一方チームでは左の中継ぎ陣も層が厚くなっている。昨年も51試合に登板、防御率2.04、25Hと勝負どころでしっかり結果を残した高梨雄平、一時守護神も務め、26Hをマークしたアルベルト・バルドナード、ほかにも大江竜聖、中川皓太、今村信貴らも控える。
こういった多士済々ともいえるメンバーの中でいかに自身の持ち味をアピールできるか。背番号「65」の開幕までの道のりも引き続き、注目となりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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