総合格闘技団体UFCはヘビー級1位のアリスター・オーフレイムが、12月2日の『UFC218』で同級4位のフランシス・ガヌーと対戦することを発表した。

アリスターはPRIDEへの参戦やK-1優勝などで日本の格闘技ファンにも馴染みが深い選手。K-1では史上初めて現役の総合格闘家としてトーナメントを制した。

総合格闘技では米国の『Strikeforce(ストライクフォース)』で初代ヘビー級王座に就き、日本のDREAMでもヘビー級暫定王座を獲得した。

対するガヌーは2013年にデビューしてキャリアまだ11戦ながら10勝1敗。デビュー2戦目に判定で敗れた以外は全試合2ラウンド以内に相手を倒している。カメルーン出身で抜群の身体能力を持つが、生まれ故郷では貧困から抜け出せないためフランスに移住して格闘技で成功を夢見たという苦労人でもある。

勝ったほうがヘビー級王者スティペ・ミオシッチとの対戦に近づく大一番。ファンからは「クスリ抜いて体が縮んだし、年齢も年齢なのにまだランキング1位にいるのすごいな」「これは楽しみな対戦が決まりましたね」「UFCヘビー級も選手の入れ替わりがなくて同じメンツで固まってる。ガヌーには新しい風を吹き込んでもらいたい」「アリスターの試合はUFCジャパンで見たかった」などの声が寄せられている。