久保建英を所属するレアル・ソシエダは9日、ラ・リーガ第23節でエスパニョールとレアレ・アレーナで対戦し2-1で勝利した。…

久保建英を所属するレアル・ソシエダは9日、ラ・リーガ第23節でエスパニョールとレアレ・アレーナで対戦し2-1で勝利した。久保は76分からプレーしている。

ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ準々決勝のオサスナ戦に完勝した11位ソシエダ(勝ち点28)は、その試合からスタメンを7人変更。久保やオヤルサバル、ブライス・メンデスらに代えてオスカールソンやベッカー、スチッチらをスタメンで起用した。

リーグ戦4試合負けなしの17位エスパニョール(勝ち点23)に対し、ソシエダは開始38秒でスコアを動かす。スビメンディのパスでボックス左横まで侵攻したスチッチのクロスを中央に走り込んだベッカーがダイレクトシュートで流し込んだ。

幸先良く先制したソシエダは、18分にもドリブルでゴール前まで切り込んだスチッチが決定機を迎えたが、シュートはGKガルシアの好セーブに防がれた。

前半半ば以降は拮抗した展開が続くと、互いにゴールに迫れず、ソシエダのリードで前半を終えた。

迎えた後半、ソシエダは立ち上がりに失点を許す。51分、ボックス左からクロスを供給したハビ・プアドの足と、ブロックを試みたDFアゲルドの足が交錯すると、主審はPKを宣告。このPKをハビ・プアドにゴール左隅に決められた。

追いつかれたソシエダは、62分にオスカールソン、セルヒオ・ゴメス、マリンを下げてオヤルサバル、バレネチェア、オラサガスティを投入。さらに76分に久保、81分にブライス・メンデスをピッチに送り出した。

すると84分、ソシエダは左サイド深くまで持ち上がったアゲルドのクロスをニアでオラサガスティが落とすと、このボールに反応したブライス・メンデスが飛び出したGKを嘲笑うチップキックでネットを揺らした。

結局、これが決勝点となり勝利したソシエダが、リーグ戦4試合ぶりの白星を飾っている。

レアル・ソシエダ 2-1 エスパニョール

【レアル・ソシエダ】

シェラルド・ベッカー(前1)

ブライス・メンデス(後39)

【エスパニョール】

ハビ・プアド(後6)【PK】