2月9日、浦和レッズを引退したレジェンドによる食事の写真が公開され、ファン・サポーターの間で大きな反響を呼んでいる。 …
2月9日、浦和レッズを引退したレジェンドによる食事の写真が公開され、ファン・サポーターの間で大きな反響を呼んでいる。
2024年シーズンで現役生活に幕を閉じた選手は多くいるが、宇賀神友弥氏もその一人。1988年生まれで現在36歳の宇賀神氏は、昨年11月25日にクラブを通じて決断を発表。「決して多くの恩返しはできませんでしたが「宇賀神友弥」というプロサッカー選手として、1人の人間として、そして浦和の漢としての生き様を見せることはできたのではないかと思っています」などと、その心境を言葉にしていた。
そして今季は、浦和レッズのトップチーム 強化担当に就任することが決まっており、ピッチの外でクラブのために働くこととなった。
その宇賀神氏が、9日に自身のエックス(旧ツイッター)を更新し、「引退後の楽しみ」のメッセージとともに1枚の写真を投稿している。そこに写っているのは、日本だけでなく世界中の人々に愛される『マクドナルド』のセットメニューだ。
■「現役の時は御法度だったんですか?」
一般人にとってはふつうの食事である『マクドナルド』が楽しみということで、投稿と同時に多くのコメントが寄せられた。
「浦和レッズの事考えながら食べればカロリーゼロです!!」
「現役時代は我慢してたんだろうねぇ」
「改めて本当に現役生活お疲れ様でした。色々な事や物を我慢してきたと思います。すごく立派です。」
「やはり現役の時は食べないのですか?」
「それだけ現役時代にストイックな食生活過ごしてきたという裏返し。今まで出来なかったことをこれからは思う存分楽しんでください!」
「選手の現役中のストイックさすごいよなあ」
「現役の時は御法度だったんですか?」
内容は、ハンバーガー、ポテト、チキンナゲット、パンケーキが一つずつにドリンク2つという組み合わせだ。家族などと食べたのかは分からないものの、一人で食べるにはやや多い量である。
アスリートにとって食事は命。それぞれの体に合わせて、また、シーズンの時期や練習量に合わせて献立や量、回数をコントロールしている。
同時に、糖質と脂質については制限をすることが多く、揚げ物を一切、口にしない選手もいれば、糖質を米からは採るものの、小麦粉からは摂取しないようにしている選手もいる。そのため、プロスポーツ選手にとってファーストフードはかなりハードルが高いものと言える。
宇賀神氏が現役生活にどのような食事を心がけていたかは分からないものの、この一枚が、プロの厳しさの一端を伝えたようだった。