日本高校サッカー選抜としてNEXT GENERATION MATCHを戦った富居徹雄監督(旭川実業高校)とU-18日本代…

日本高校サッカー選抜としてNEXT GENERATION MATCHを戦った富居徹雄監督(旭川実業高校)とU-18日本代表MF大谷湊斗(昌平高校)が、試合を振り返った。

第103回全国高校サッカー選手権大会の優秀選手たちがメインで集まった日本高校サッカー選抜。8日にU-18Jリーグ選抜と国立競技場で対戦し、FW粕谷悠(流通経済大柏) のゴールもありながら、1-4の敗戦に終わった。

富居監督は2点ビハインドで迎えたハーフタイムについて、「後半切り替えていこうというところを子どもたちには伝えました」と試合後の会見で話し、同点や逆転までは持っていけなかったことを悔いている。

「流れが変わって点を取ったのですが、その後もう少し加点できずにというところで、最後に失点をしてしまった。もう少し流れをうまく掴めていければなというのはあります」

「(選手権の)決勝まで残って国立でやっている子もいたりするので、意外とトレーニングをしていくうえではコンディションは悪くはないなと思いました。ですが、いざゲームをしてみると、いくつかピンとしない部分はあるなというのは少し印象としてはありました。ただ、思っている以上に生徒は頑張ってくれたなと思っています」

また、Jリーグユースの選手たちとも比較。能力に大きな差はなかったが、あと一歩詰めが足りなかったと感じたようだ。

「違いというよりはしっかり技術を持っているし、プレスを使うとか個人戦術、グループ戦術のところは高い子たちが多いなと思いました」

「ただ、うちの選手も個の能力を持っている子は高いので、そういったなかでしっかり繋いで、どうやって崩していくか。そのなかで点を取っていくかというところは1つの課題としてスタッフとも話しながらやっていました」

「そこでもう少し、点を取りたかったなという。チャンスがあるなかで、あそこを決めきって流れを持ってきたかったなというのが悔しい一番の部分になりますね」

さらに、中盤でフル出場した大谷も「悔しい思いでいっぱいです」と吐露。「高校生みんなが国立を目指しているなかで、自分たちには立つ権利が与えられたので、やはり勝ちきりたかったです」と夢の舞台での敗戦を悔やんだ。

【動画】後半反撃も乗り切れず…NEXT GENERATION MATCH ハイライト

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