FA市場に残る大物であるブレグマンはアストロズを去るのだろうか(C)Getty Images アストロズをFAとなってい…

FA市場に残る大物であるブレグマンはアストロズを去るのだろうか(C)Getty Images

 アストロズをFAとなっているアレックス・ブレグマンについて、米メディア『USA TODAY』のボブ・ナイチンゲール記者が「依然として短期契約には興味がなく、 6~7年契約を望んでいる」と伝えている。

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 同じくFAのピート・アロンソがメッツと再契約したことで、市場に残る“最後の大物”はブレグマンだけとなった。

 『MLB公式サイト』によれば、アストロズはブレグマンに6年総額約1億5600万ドル(約235億円)の再契約オファーを出したと言われているが進展はないようだ。

 アストロズのデイナ・ブラウンGMは「内部で話し合っている」と述べたが、ブレグマンの代理人であるスコット・ボラス氏とは最近何も話していないという。そのため、「内部協議」は継続中であるものの、再契約は厳しい状況であると見ている。

 同サイトは、スプリングトレーニング開始まであと少しだが、「アストロズの年俸制限や、三塁手としてイサーク・パレデスを獲得したことを考えると、ブレグマンとの再会は望み薄に見える」と伝えている。

 左の外野手であるベン・ギャメルとも再契約し、パレデスも三塁の守備に就くとなると、ブレグマンがアストロズを去る可能性が高まってきた。

 ブレグマンには、カブス、タイガース、レッドソックスなどが興味を示していると言われており、今季は打率.260、26本塁打、75打点の成績を残し、通算191発を放ってきた男の争奪戦に注目が集まる。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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