コッパ・イタリア準々決勝のアタランタvsボローニャが4日に行われ、0-1でボローニャが勝利した。 ラウンド16でセリエB…

コッパ・イタリア準々決勝のアタランタvsボローニャが4日に行われ、0-1でボローニャが勝利した。

ラウンド16でセリエB(イタリア2部)のチェゼーナに圧勝したアタランタが、モンツァに快勝したボローニャをホームに迎えた準々決勝。

1962-63シーズン以来の優勝を狙う昨季ファイナリストのアタランタは7分、エデルソンのロングパスからDFの裏に抜け出したデ・ケテラエルがボックス右からシュート。しかし、これはGKスコルプスキに弾かれ、枠の上に外れた。

立ち上がり以降一進一退の展開が続くなか、互いに決定機まで持ち込めない焦れる状況が続く。アタランタは30分に左サイドをドリブルで持ち上がったデ・ケテラエルの折り返しからペナルティアーク内に走り込んだエデルソンがダイレクトシュート。しかし、これは相手DFのブロックに防がれた。

ゴールレスで迎えた後半、先にチャンスを作ったのはアタランタ。51分、パシャリッチのパスでボックス左から侵入したディムスティの折り返しを中央に走り込んだベッラノーバが合わせたが、これはGKスコルプスキがファインセーブ。

対するボローニャは61分、ボックス右から侵入したエンドイエが折り返しを供給すると、相手DFのクリアミスを中央で拾ったダリンガの落としからポベガがシュート。しかし、これはGK ルイ・パトリシオがわずかに触り、ゴール右に逸れた。

その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、ボローニャは80分に敵陣中盤で獲得したFKからリコギアニスがボックス内へロングボールを入れると、上手くDFの裏に抜け出したカストロがヘディングシュートをゴールに突き刺した。

結局、これが決勝点となりボローニャが勝利。1998-99シーズン以来のベスト4進出を決めた。

アタランタ 0-1 ボローニャ

【ボローニャ】

サンティアゴ・カストロ(後35)