フラハティは昨年途中にトレードで移籍、ドジャースを支えた(C)Getty Images 昨季ドジャースでプレーし、FAと…

 

フラハティは昨年途中にトレードで移籍、ドジャースを支えた(C)Getty Images

 

 昨季ドジャースでプレーし、FAとなっていたジャック・フラハティに関して2日(日本時間3日)、タイガースと2年総額3500万ドル(約54億円)で契約合意に達したと米スポーツ専門局『ESPN』のジェフ・パッサン記者が自身のXで報じた。

【動画】MLB公式もクローズアップ! 大谷の妻・真美子さんのガッツポーズシーン

 フラハティは昨年7月のトレード期限にタイガースからドジャースにトレードで移籍。当時、故障が相次いでいた先発陣の一角を担い、10試合に先発し、6勝2敗、防御率3・58の成績を残していた。チームのワールドシリーズ制覇にも貢献、去就が注目されていた。

 米カリフォルニア州出身でドジャースにも愛着を示していたが、契約が難航する中で、1月末に出演した米ポッドキャスト番組『ファウル・テリトリー』の中では「おそらくロサンゼルスには戻らないでしょう。どこか他の場所で勝ちたいし、ドジャースに勝てるかどうか試したいですね」と発言したことも伝えられていた。

 移籍前の古巣に戻った形となるフラハティだが、前出の発言通り、いきなりドジャースと対戦する可能性も浮上している。

 ドジャースは3月中旬にカブスと戦う日本での開幕シリーズを終えると、ドジャースタジアムで迎える本拠地開幕はタイガースと戦う。3連戦の中で安定したパフォーマンスを発揮する右腕が先発することは十分、予想できる。

 世界一軍団に対し、どのようなピッチングで封じ込めていくのか。今シーズンの活躍にも期待したいところだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

 

【関連記事】2025年の大谷は「30ー30」&「141奪三振」? MLB公式がデータサイトの今季成績予想を特集

【関連記事】ドジャースがパドレス相手に“挑発” 遺恨を再燃させる「天才的なアイデアだ」地元メディアが絶賛

【関連記事】水原一平被告が抱えていた切迫した懐事情 年俸7700万円に、大谷翔平から月40万円の“援助”も「低賃金」と語るワケ