モデル、レースクイーン、Jリーグ清水エスパルス広報部アンバサダーの広瀬晏夕(あんゆ)が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】踊るヴァイオリニスト、巫女コスプレでキッチンに!”幸あれ・ショット”の美しさにファ…

モデル、レースクイーン、Jリーグ清水エスパルス広報部アンバサダーの広瀬晏夕(あんゆ)が31日、自身のインスタグラムを更新した。

広瀬晏夕は「あっという間に2025年の12分の1が終わろうとしている、raffinee_racing 🤍」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。

また、2024シーズンの想いはラスト投稿に綴ってます、いつも、いいね♡コメント沢山ありがとうございました✨」と続けタグでラフィーネレディと綴った彼女。

ラフィーネレディとは、2016年に結成されたレースクイーンユニット。現在はスーパー耐久シリーズを盛り上げるべく鋭意活動中で、彼女は2024年に担当していたわけだ。

 

なお、ラフィーネミューズとも重ねているが、ラフィーネミューズは、音楽を通じてサーキットをはじめとしたモータースポーツを盛り上げる、ラフィーネレディの派生ユニット。

広瀬晏夕は先述画像リンクでも紹介中・同グループの”踊るヴァイオリニストRiO”と、実はCDもリリースしているのだ。そんな彼女には、労いの言葉と美貌への称賛が怒涛の勢いで届いている。

この投稿にファンからは「一段とめっちゃ綺麗で美しくなった女神の晏夕ちゃん、絵になって映えてるね✨」「この世に女神が舞い降りることがあるのか...」といったコメントが寄せられている。