サウジアラビアから熱視線を送られるブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(24)だが、自らの口でレアル・マドリー残留…
サウジアラビアから熱視線を送られるブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(24)だが、自らの口でレアル・マドリー残留を表明している。クラブ公式サイトが伝えた。
中心選手の1人としてマドリーの攻撃をけん引するヴィニシウス。22日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第7節のレッドブル・ザルツブルク戦では2ゴールを記録し、クラブ通算100得点に到達した。
このメモリアルな瞬間についてクラブメディアで言及。サウジアラビアが移籍金3億ユーロ(約482億5000万円)、年俸2億ユーロ(321億7000万円)の5年契約という破格のオファーを準備しているという報道もあったが、末永くマドリーのために戦いたいと述べている。
「僕がここに来た時はまだ子どもで、夢に溢れた18歳だった。こんな短期間でこれほど多くのゴールを決められるなんて想像していなかったよ」
「このクラブの歴史に名を残すのは非常に難しいことだ。ここでプレーし、多くのゴールや勝利を手にしてきたたくさんの選手やレジェンドがいるからだ。彼らと肩を並べるのはとても意義があることだし、ずっとそれを夢見てきた」
「100ゴール到達は、クラブで歴史を作るのと同じくらい重要な節目だ。7シーズンを過ごし、24歳になった今、ここで歴史を作り続けることは僕や家族にとってとても重要だ。これから何年もこのチームにいられることを願っている」
また、先輩の元ブラジル代表FWロナウド氏やポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)についても語り、背中を追い続けると意気込んだ。
「クラブで100ゴールを決めた選手は23人しかいないから、言葉では言い表せない。僕もその中の1人にいて、僕のアイドルであるロナウドもいる。ゴールを奪うことやシュートを上手く打つことについて、彼はいつもアドバイスをくれた」
「そしてクリスティアーノもだ。彼のプレーを何度も見てきた。クラブで一時代を築いた選手だから、彼の足跡を辿れたらと思っている」