アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が、イングランド代表FWオリー・ワトキンス(29)の残留を喜んだ。『The Athle…

アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が、イングランド代表FWオリー・ワトキンス(29)の残留を喜んだ。『The Athletic』が伝えた。

2020年9月にブレントフォードからアストン・ビラに加入したワトキンス。アストン・ビラでは大きく成長し、公式戦201試合で81ゴール35アシストと攻撃を牽引。イングランド代表に招集されるようになった。

チームを支えるワトキンスだが、前線を補強したいアーセナルが関心を寄せ、今冬の獲得に動いていたが、アストン・ビラはチームの得点源であるワトキンスの放出を拒否していた。

エメリ監督はエースの流出を阻止できたことについて「ワトキンスが我々と共にいるのは、アストン・ビラを守るための大きな責任だ」とコメント。「彼は、アストン・ビラが常に彼をサポートし、助けてくれたことにとても感謝している。2年前に我々がここに加入した時、彼とどのように仕事をしたか。我々は常に彼のベストを引き出そうとしてきた。彼がここ数年間アストン・ビラを必要としていたように、今は我々が彼を必要としている。彼と話していると、彼は常に我々のあらゆる状況に適応していることがわかる」と語り、強い絆で結ばれている関係であることを強調した。

一方で、チームの選手が他クラブから評価されていることは歓迎するエメリ監督。「もちろん、いくつかのチームが選手に興味を持っていると連絡をくれるのは、我々にとって非常に良いことだ。中にはチームを離れることを望む選手もいる。また、ここにいることを受け入れ、チームにコミットする選手もいる。そのうちの1人がオリー・ワトキンスだ」とコメント。ワトキンスの残留を手放しで喜んでいる。

アーセナルのミケル・アルテタ監督は前線の選手の補強について「積極的に検討している」とコメント。2月3日まで時間はあるが、チームに最適なストライカーを見つけることはできるのか。

エメリ監督は「彼は残留することに満足している。彼に聞いてもいいが、我々は彼にアストン・ヴィラで毎日、毎年どんな気分か尋ねたが、彼はここで幸せだ」と、ワトキンスの残留に絶対の自信をうかがわせている。