サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が30日までに自身のSNSを更新した。【画像】1月度の月間最優秀U23選手賞はMFベリンガムが受賞 Rマドリード勢が2カ月連続受賞!「Napoli also informed Garnach…
サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が30日までに自身のSNSを更新した。
「Napoli also informed Garnacho’s camp that if Man United reduce requests, they’d be open to try again.(ナポリはガルナチョ陣営に対し、マンチェスター・ユナイテッドが要求を減らした場合、再度トライする用意があるとも伝えた。)」と報告。
ナポリは、今冬の移籍市場では左ウイングの主力であったジョージア代表FWフヴィチャ・クヴァラツヘリアが退団。クラブを去ったクヴァラツヘリアの後釜としてアルゼンチン代表FWアレハンドロ・ガルナチョに関心をよせている。
マンチェスター・ユナイテッド側は、6500万ユーロ(約105億円)の移籍金を要求しているものの、ナポリは上限額を(約89億円)に設定しているため、1000万ユーロの差が障壁となり交渉は平行線を辿っている模様。
この投稿には多くのいいねが寄せられた。