アイルランド代表FWエバン・ファーガソン(20)の獲得競争をリードするのは…。 ブライトン&ホーヴ・アルビオンで伸び悩む…
アイルランド代表FWエバン・ファーガソン(20)の獲得競争をリードするのは…。
ブライトン&ホーヴ・アルビオンで伸び悩む若手ストライカー、ファーガソン。一時は多くのビッグクラブが獲得に名乗りを上げたなか、ケガの影響もあってかなかなか“数字”を伸ばせず、ダニー・ウェルベックらを脅かせない。
それでも今冬、大変多くのクラブがレンタルも含めて獲得を検討。アーセナル、ボーンマス、ウェストハム、エバートン、マルセイユが本腰とも言われ、人気銘柄と化している。
イギリスの『The Athletic』や『ミラー』などは、アーセナルも今冬中の獲得へ力を入れているとレポート。ただし、現時点で争奪戦をリードしているのはウェストハムだという。
今冬当初「レンタル放出なら」というスタンスだったとされるブライトンも、現在は完全移籍での放出も認める方針に。なお、すでに1件の完全移籍オファーを蹴っているそうだ。