サウジアラビアからの関心が報じられていたリバプールのウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェス(25)だが、今冬は残留となる…
サウジアラビアからの関心が報じられていたリバプールのウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェス(25)だが、今冬は残留となるようだ。
2022年夏にベンフィカから最大8500万ポンド(現レートで約161億円)の移籍金でリバプールへ加入したヌニェス。当然、新たなエース候補としての高い期待が寄せられており、いずれはFWモハメド・サラーに代わる得点源としての役割を担うと考えられていた。
しかし、過去2シーズンは調子の波が激しく、いずれも終盤には先発の機会が減少。アルネ・スロット監督が就任した今シーズンはFWジオゴ・ジョタやFWルイス・ディアスに先発の座を譲ることが多く、ここまでプレミアリーグでの先発はわずか7試合となっている。
ヌニェスにとって大きな課題となっているのが、その決定力。出場すれば献身的な守備や相手DFラインの背後を狙うプレーでチームに貢献するものの、決定機を決めきれない場面が目立つことで批判の的となりがちだ。
今季もここまで公式戦29試合6ゴールと、数字面では物足りず。そんなヌニェスには、サウジアラビアからの関心が取り沙汰されており、去就が注目されていた。
しかし、イギリス『The Athletic』のデイビッド・オーンスタイン記者によると、リバプールは少なくとも今冬にヌニェスを売却する意思はないとのこと。スロット監督の下、プレミアリーグ首位を快走するチームで、最後までプレーする予定と報じられている。
ただし、今夏にクラブがヌニェスをどう扱うかは不透明な模様。もし売却を決断した場合には、注目銘柄の一人となるだろう。