セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、スタッド・レンヌへと完全移籍した日本代表FW古橋亨梧について語った。イギリス…
セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、スタッド・レンヌへと完全移籍した日本代表FW古橋亨梧について語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。
27日、スタッド・レンヌはセルティックから古橋が加入することを発表。2年半契約を結ぶこととなった。
古橋にとっては待望の欧州5大リーグでのプレーとなり、30歳での新たな挑戦は大きな注目を集める。
移籍金は1000万ポンド(約19億4000万円)程度と見られる取引だが、セルティックでの3年半で公式戦通算165試合85ゴール19アシストを記録し、リーグ3連覇、スコティッシュ・カップ連覇、スコティッシュ・リーグカップで3度の優勝など、多くのタイトル獲得にも貢献。セルティックにとってはエースの退団となり、大きな戦力ダウンとなる。
今シーズンもリーグ優勝に向けて首位を快走するセルティックだが、ロジャーズ監督は古橋の移籍について言及。クラブとして穴埋めをしなければいけないと語った。
「キョーゴはクラブの象徴的な選手であり、在籍期間中に素晴らしい活躍を見せた。代わりの選手を見つけることが重要だ」
「彼は素晴らしい仕事をした選手だ。退団を希望していたが、我々はそのことを忘れ、次の選手に目を向けなければならない」
「舞台裏では多くの作業が行われている。我々は数カ月前から、どうなるかわかっていた」
「現時点で、彼を売却したくなかったのは明らかだが、彼は移籍したいと明確に表明しており、我々はクラブにとって最善の解決策を見つけなければならなかった」
大きくクラブに貢献した古橋の移籍希望を受け入れることとなったセルティック。限られた時間で代わりの選手を見つけることが可能なのか、注目が集まる。