マンチェスター・シティがチャンピオンズリーグ(CL)生き残りをかけた一戦に臨む。 今季のプレミアリーグで5連覇に黄色信号…

マンチェスター・シティがチャンピオンズリーグ(CL)生き残りをかけた一戦に臨む。

今季のプレミアリーグで5連覇に黄色信号がともるシティだが、2年ぶり覇権奪還を狙うCLの方もリーグフェーズ敗退の危機。29日が最終節だが、この試合を前にして9位〜24位までのプレーオフ圏どころか、ストレート敗退圏の25位となっている。

そんなシティの相手は20位につけるベルギーのクラブ・ブルージョ。ホームで最終節を迎えるジョゼップ・グアルディオラ監督は自分たちの立ち位置をはっきりさせた上で必勝を期す。イギリス『BBC』が報じる。

「我々は勝たないといけない状況にあり、そうじゃないならこの大会に続けられない。次のステージに進むためにもう2試合のチャンスがほしいね。これは問題じゃなく、チャンスだ」

数々の修羅場を潜り、名将に数えられる54歳のスペイン人指揮官はまた、「こうした試合は何度も経験している」とし、意気込みを続けた。

「いずれにせよ、勝てば勝ち進み、負ければ敗退の試合をしなくてはならない。我々がここにいるのは十分な力を発揮できていなかったからだ。これはこれまでだって何度も経験した状況だ」

すべてが決まる最終節。上を行くベンフィカや、パリ・サンジェルマン(PSG)、スポルティングCP、シュツットガルトの勝ち点10組とは2ポイント差の開きがあり、“逆転生還”へ勝つしかないシティだが、結果やいかに。