三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は27日、女子プロゴルファーの笹生優花とスポンサー契約を結んだと発表した…
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は27日、女子プロゴルファーの笹生優花とスポンサー契約を結んだと発表した。期間は2027年までの3年間。笹生は今後、同社のロゴをウェアなどにつけて試合に臨む。
同社米国法人CEOのケビン・クロニン氏は「プロゴルフの世界で躍進を続ける笹生選手の旅にご一緒できることを大変うれしく思います。このパートナーシップは、多様な才能の次世代を育成し、女性スポーツの成長をグローバルに支援するというMUFGの取り組みを反映しています」と説明した。
日本人の父とフィリピン人の母を持つ23歳の笹生は2020年にプロ転向し、21年から米ツアーに本格参戦。同年と24年「全米女子オープン」を制し、男女を通じて日本勢初となるメジャー複数回優勝の快挙を成し遂げた。
笹生はリリースを通じ、「MUFGとのパートナーシップにとてもワクワクしています。MUFGは世界で最も信頼される金融機関の一つであり、『より明るい未来を創る』というコミットメントは私自身の目標と完璧に一致しています。このサポートは私がキャリアを成長させる上で非常に貴重です」とコメントした。
笹生は30日(木)に始まる米国女子ツアー2025年シーズン開幕戦「ヒルトン・グランドバケーションズ」(フロリダ州・レイクノナG&CC)で今季初戦を迎える。