<大相撲一月場所>◇千秋楽◇26日◇東京・両国国技館【映像】"規格外"力士の激しい相撲に館内が騒然 来場所での新入幕が確…

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<大相撲一月場所>◇千秋楽◇26日◇東京・両国国技館

【映像】"規格外"力士の激しい相撲に館内が騒然

 来場所での新入幕が確実視されている“20歳の規格外”力士が激しい突き押し相撲を繰り広げ館内はヒートアップ。壮絶な取組内容に「鼻折れとるんちゃうか」「強烈や」などの声が上がった。

 新入幕が確実視されている20歳の力士は十両五枚目・安青錦(安治川)。ウクライナ・ヴィンニツャ出身、平成16年(2004年)生まれで、同国出身力士としては史上2人目の関取でもある。身長180センチ・体重136キロとやや小柄ながら、抜群の安定感と優れたテクニックを持つ。

 戦禍から逃れて2022年4月に来日し、安治川部屋に入門。翌23年の秋場所で初土俵を踏んだ。所要7場所で新十両に昇進し、初の十両のステージとなった先場所は10勝5敗と健闘した。デビューからこれまで順調に出世街道を歩んでいる。

 日々、世間の注目度、そして人気も集めている安青錦は、千秋楽で同じく人気力士の十両十四枚目・生田目(二子山)とぶつかった。両力士は立ち合いから激しい突き押し相撲を繰り広げ、その様子に館内は騒然。生田目が一瞬の隙を見せたところで勝負有り。安青錦が押し出して、初場所の有終の美を飾った。安青錦は12勝3敗、生田目は11勝4敗で今場所を終えた。

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 あまりの激しい相撲展開を受け、ファンは「鼻折れとるんちゃうか」「強烈や」などと騒然。実際、安青錦の表情からは血が流れているのが確認できた。

 そんな中でも一切怯むことなく、ひとつの勝利だけを土俵上で追いかけた安青錦。外国人力士では史上最速となる所要9場所での新入幕に大きく前進した。
(ABEMA/大相撲チャンネル)