第79回国民スポーツ大会の冬季大会が26日、開幕した。岡山市北区の岡山国際スケートリンクでスケートのショートトラック、…

 第79回国民スポーツ大会の冬季大会が26日、開幕した。岡山市北区の岡山国際スケートリンクでスケートのショートトラック、岡山県倉敷市のヘルスピア倉敷アイスアリーナでフィギュア、両会場でアイスホッケーが行われる。2月5日まで。冬季大会のスケート、アイスホッケーが西日本で行われるのは初めて。

 大会には42都道府県の1735人が参加(群馬県で開催されるスピードスケートを含む)。この日は岡山市北区の岡山芸術創造劇場ハレノワ大劇場で開始式があり、選手・役員ら約1500人が出席した。日本スポーツ協会の遠藤利明会長が「世界を代表する選手・メダリストが多く輩出された岡山県で力と技を存分に発揮することを期待します」とあいさつ。伊原木隆太知事が「『輝く君は氷上の華』のスローガンの通り、華麗に輝き、その花を咲かせる活躍を」と歓迎した。

 フィギュア成年男子に出場する三宅星南(せな)選手(星槎大)が「西日本で初めて開かれる記念すべき大会に参加できることに喜びを感じる。多くの方への感謝を忘れずに正々堂々と戦い抜くことを誓います」と選手宣誓をした。(水田道雄、大野宏)