サッカー元日本代表の小野伸二氏が沖縄のピッチ上で披露した芸術的な直接フリーキック弾が話題となった。 1月26日、タピッ…
サッカー元日本代表の小野伸二氏が沖縄のピッチ上で披露した芸術的な直接フリーキック弾が話題となった。
1月26日、タピック県総ひやごんスタジアムで子どもたちが『楽しくからだを動かす』をテーマにしたイベント「ハダシバ!~ハダシで芝で遊ぼう~inタピスタ」沖縄サッカーキャンプコラボ企画が開催された。
参加費無料で約40人の地元小学生たちが参加したイベントには、FC琉球の公式マスコットのジンベーニョに加えて、沖縄県内キャンプを実施しているJリーグクラブから公式マスコットの「ふろん太 (川崎フロンターレ)」「ジェフィ(ジェフユナイテッド市原・千葉)」「トッキー(栃木SC)」「ヴァン太(ヴァンラーレ八戸)」が出演。「手つなぎ鬼ごっこ」など公園遊びをスタジアムのピッチ内で実施した。
そこに小野氏が“シークレットゲスト”として登場したのだ。そしてクラブマスコットを壁にしたFKのデモンストレーションを実施。小野氏は黒のスーツ姿に足元はスニーカーのままゴール正面からシュートを放つと、ボールは4体のマスコットの右上を越えてゴール右上へ吸い込まれ、GKジンベーニョは一歩も動けずにボールを見送るしかなかった。
■「見上げるしかできないジンベーニョかわいい」
この“マスコット壁”を越える芸術的なスニーカーFK弾を、川崎のマスコット・ふろん太の公式エックス(旧ツイッター)に「ふろん太が壁となってフリーキックを蹴ると、一発で美しい軌道のゴールを決めていました」との説明で動画を公開した。すると次のようなコメントが寄せられた。
「ジンベーニョ動けず⁈笑」
「壁達が可愛い」
「悔しがってるのはふろん太だけ」
「見上げるしかできないジンベーニョかわいい」
「トッキーも壁なのかわいい笑」
ファンたちに混じってFC琉球のマスコットのジンベーニョも「ぼくもキーパーだったけどとめられなかったにょ。。」とコメント。現役時代に数々の芸術的なゴールを決めてきた小野氏だが、GKを含めてマスコット5対を翻弄したゴールは、おそらくこれが初めてだろう。