マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスがルベン・アモリム監督に理解を示す。 昨年11月…
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスがルベン・アモリム監督に理解を示す。
昨年11月にユナイテッドの立て直しを期待され、スポルティングCPから着任したアモリム監督。若きポルトガル人指揮官の仕事は現有戦力の見極めからはじまったが、プレミアリーグも13位と振るわず、思うような結果が出ずにいる。
そうしたなか、プレミア前節のブライトン戦を1-3で落とすと、公の場で「ユナイテッド史上最悪のチームかも」と吐き捨て、ドレッシングルームで選手に激怒したと話題に。怒りの度合いは戦術用テレビを壊すほどだったといわれる。
『The Athletic』によると、主将ブルーノが同胞指揮官による一件に言及。アモリム監督のチーム批判について、いち選手の立場からこう話す。
「(監督のチーム批判に奮い立ったかどうか?) 正直、僕個人はイエスだ。監督がチームについて特定のことを言うのは聞きたくないからだ。監督がそう思っていないのもわかっているしね」
「カッとなったのは確かだ。僕もポルトガル人だし、怒りはすぐに伝わるし、血もすぐに沸く。ともにしたオーレは僕が出会ったなかで最も穏やかな人物の1人だったけど、彼も選手に怒りを露わにするときがあった」
「監督という立場にいると、試合に勝ちたいものだし、結果に左右されるもの。そして、ときにはこうした言葉を選手に飛ばす必要がある。何の脈絡がなかったわけじゃない。僕らはその瞬間に耳を傾けるべきだ」
そう語る30歳MFはまた、現在のユナイテッドが過去を遡っても低迷する現実を認めつつ、選手1人ひとりに必要な姿勢も説いた。
「残念だけど、僕らにとっての現実はこのクラブが長いこといなかったポジションにいるということ。それを受け止め、理解すべきだ。もっと大きなこと、もっと上のポジションへ自分たちを駆り立てる必要がある」
「だって、このクラブでプレーするならプレッシャーを伴うものだし、勇気を持たないといけないのが現実だからだ。あらゆる瞬間、試合でクラブをいるべき場所に戻すチャンスと感じないといけない」