大相撲初場所(東京・国技館)は26日、千秋楽を迎え、大関豊昇龍(25)=本名・スガラグチャー・ビャンバスレン、立浪部屋…
大相撲初場所(東京・国技館)は26日、千秋楽を迎え、大関豊昇龍(25)=本名・スガラグチャー・ビャンバスレン、立浪部屋=が2023年名古屋場所以来、2度目の優勝を果たした。
日本相撲協会の審判部は、豊昇龍の横綱昇進をはかる臨時理事会の招集を八角理事長(元横綱北勝海)に要請し、了承された。29日の番付編成会議と臨時理事会を経て、74代横綱豊昇龍が誕生する。
豊昇龍はこの日、本割で琴桜との大関対決に勝って、3敗をキープ。12勝で並んだ平幕金峰山、王鵬との優勝決定ともえ戦を制した。
モンゴル出身の豊昇龍は、元横綱でおじの朝青龍に勧められて来日。千葉・日体大柏高在学中にレスリングから相撲に転向した。18年初場所で初土俵を踏み、20年秋場所で新入幕。初優勝を果たした23年名古屋場所後、大関に昇進した。先場所は琴桜との大関同士の千秋楽相星決戦に敗れ、優勝を逃していた。