香川県三豊市出身のバドミントン元世界王者、桃田賢斗選手(30)が25日、高松市の丸亀町商店街で、市民ら5人とラリー対決…
香川県三豊市出身のバドミントン元世界王者、桃田賢斗選手(30)が25日、高松市の丸亀町商店街で、市民ら5人とラリー対決をした。
対決は高松丸亀町壱番街前ドーム広場であり、応募した64人の中から桃田選手が抽選で決めた小学生から大人までの5人が1人2分間ずつ、シャトルを打ち合った。
香川大付属高松小4年、小西葵さん(10)は「桃田選手は優しかったけど、いろんなところにシャトルが飛んできて楽しかった」と話していた。母親が桃田選手とのじゃんけん大会に勝ち抜いて桃田選手のサイン入りラケットを当て、「今日はすごくいい1日」と笑顔を見せていた。
桃田選手はこの日、2月24日にオープンを予定している県立アリーナ(あなぶきアリーナ香川)のプレオープンイベントのゲストとして招かれ、ドーム広場など市内2カ所でトークショーもした。
桃田選手は「今まで見たこともない素晴らしい施設で、世界トップレベルの選手を見る機会が増えれば、香川の競技レベルも上がる」と期待した。プレイベントは、アリーナのあるサンポート地区と近隣地区との回遊がテーマ。アリーナや商店街、玉藻公園などの26カ所のポイントを巡り、スマートフォンで写真を撮ればうどんが振る舞われるなど、多彩な催しもあった。(福家司)