大谷の将来的な殿堂入りは確実だ(C)Getty Images 将来的な米野球殿堂入りに期待が寄せられている。ドジャースの…

大谷の将来的な殿堂入りは確実だ(C)Getty Images
将来的な米野球殿堂入りに期待が寄せられている。ドジャースの大谷翔平だ。
現地時間1月23日、かつてアストロズやマリナーズでスカウトを務めていた米経済誌『Forbes』のバーニー・プレスコフ記者は、「オオタニが次の満票殿堂入り選手になるかもしれない」と見出しを打ち、今年の殿堂入り投票でイチロー氏(元マリナーズなど)に投じられなかった1票を「最もひどいエラーだ」と糾弾している。
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有資格1年目で日本人初選出を果たしたが、得票率99.7%と、満場一致までわずか1票届かない形に終わっているイチロー氏。記事内で、「投票しなかった記者の名前は、未だわからない。正体が判明することも永遠にないだろう」と記述したプレスコフ氏は、「私は長い間、殿堂入りの選出プロセス全体に批判的だ」と続け、その問題点を3つ挙げた。
1つ目に指摘されているのは、「完全に主観的な」その選出基準だ。また、全米野球記者協会(BBWAA)に10年以上在籍する記者が投票権を持つが、続く2つ目の疑問は、「なぜBBWAA会員だけなのか?」。そして3つ目は、「最高の選手に投票しなかった唯一の人物、彼がどうしてその内容を公開しなくて良いのか?」というものだ。
こうした不満を示しつつ、記事の終盤では、将来的に大谷がイチロー氏の借りを返すと期待。「現時点では、オオタニが次の満票殿堂入りを果たすと考えている」「彼は、ほとんど非の打ちどころがない野球選手だ」と称賛の言葉を並べ、「もちろん、事実や数字にあえて逆らうような記者がいなければの話だが」と記事を締めていた。
なお、過去に満場一致で米殿堂入りを決めているのは、メジャー記録の通算652セーブを残したマリアノ・リベラ氏(元ヤンキース)のみ。現在、二刀流復帰を目指す大谷だが、はたして今後どんな活躍が見られるか。そのパフォーマンスが楽しみでならない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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