滋賀学園は2017年以来、8年ぶり3回目の選抜出場を決めた。 滋賀学園は昨年秋の滋賀県大会で優勝。近畿大会1回戦で大阪…
滋賀学園は2017年以来、8年ぶり3回目の選抜出場を決めた。
滋賀学園は昨年秋の滋賀県大会で優勝。近畿大会1回戦で大阪桐蔭に逆転勝ちし、次の準々決勝で智弁和歌山に敗れた。
24日は校内の体育館に山口達也監督や選手たちが集まり、舞台上に設置された大型スクリーンのネット中継を見守った。発表後、近藤芳治校長が選手たちに「出場決定、おめでとう。昨年夏に続き、2シーズン続けて甲子園に連れて行ってくれてありがとう。近畿代表、滋賀代表として、一つでも多く勝ち上がって欲しい」と呼びかけた。
山口監督は「ホッとした。大会まで2カ月ほどあるので、実戦形式も入れながら、じっくり鍛えたい。バッテリーを中心とした守備力が特徴。犠打を絡め、得点圏に走者を進め、相手チームに圧力をかけたい。まず1勝し、そのあとは、一つずつ、しっかり戦える戦力を築きたい」。藤本聖人主将(2年)は「選出していただき、うれしく思う。守備でも打撃でも隙の無いチームを意識したい。優勝を目指して頑張りたい」。
昨年秋に大阪桐蔭に完投で勝利した長崎蓮汰投手(2年)は「昨年秋とは違ったストレートで押していくような投球をしたい。昨年夏の甲子園ではベスト8になったが、自分たちは弱い代。目の前の一戦をまず勝つことを目標にしたい」と話していた。(鈴木洋和)