レスター・シティに不穏な空気が漂っているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 今シーズンはプレミアリーグに返り…

レスター・シティに不穏な空気が漂っているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。

今シーズンはプレミアリーグに返り咲くも下位に低迷し、2024年11月に指揮官交代を決断したレスター。スティーブ・クーパー監督と別れ、マンチェスター・ユナイテッドでアシスタントコーチや暫定監督を務めたルート・ファン・ニステルローイ監督に後を託した。

初陣こそ白星を飾ったが、それ以降はリーグ戦8試合勝ちなしの7連敗。指揮官交代の甲斐なく降格圏の19位に沈んでいる。

そんななか、事件が起きたのは7連敗を喫した18日のプレミアリーグ第22節フルアム戦後。ホームで0-2で敗れると、ファン・ニステルローイ監督と選手たちが激しい口論を繰り広げたという。

『デイリー・メール』によると、指揮官が特に苛立ちを感じていたのがブライトン&ホーヴ・アルビオンからレンタル加入しているアルゼンチン代表MFファクンド・ブオナノッテ。このアタッカーに攻撃が集中したことに驚いた選手もいるようだ。

クーパー監督下ではキーマンとして活躍していたものの、ファン・ニステルローイ監督下では先発の機会が減少。ブオナノッテはプレータイムが少ないことに不満を示しており、保有元ブライトンがレンタル契約を破棄するかどうか検討しているとも考えられている。

また、6連敗を喫したクリスタル・パレス戦後も、一部のベテランが率先して選手間で意見交換を行い、士気を高めていたとのこと。泥沼に陥っているレスターだが、降格を回避することはできるのだろうか。