J2の水戸ホーリーホックが、キャンプ期間中に独自企画を行った。独創性あふれるアイデアに、他クラブのファンも高評価してい…

 J2の水戸ホーリーホックが、キャンプ期間中に独自企画を行った。独創性あふれるアイデアに、他クラブのファンも高評価している。

 水戸は現在、沖縄県でのプレシーズンキャンプに入っている。2月15日の開幕節まで1か月を切っており、入念にチームづくりを進めているところだ。

 1年間を戦い抜く体づくりなどが行われるキャンプは、選手たちにとってハードなものである。そうした厳しいキャンプにおいて、心や体を少しでもリラックスさせることは、大事な要素だろう。

 水戸が今回行った独自の企画は、ファンのみならず選手たちも楽しませるものだったはずだ。沖縄キャンプで暮らす2人部屋の名前を、選手たちに決めてもらうというものだ。

 クラブはSNSで、選手たちの部屋割りを紹介。さらには、選手たち自身により、部屋の名前をつけてもらうことにした。

 宣言から3日後、SNSで発表された部屋の名前は非常にユニークだ。「チーム5年目」「チームレフティー」といった、分かりやすい部屋もあれば、「チキン南蛮」「九蓮宝燈」といった、意味の解読が困難なものもある。

■「選手のネーミングセンスおもしろい」

 このキャンプ部屋のネーミングが公開されると、ファンがすぐさま反応。水戸のファンのみならず、他クラブのファンからも評価する声が上がった。

「チンピラと子分w」
「九蓮宝燈やめてwwwwwwwww」
「選手のネーミングセンスおもしろい」
「格付けチェックができそう」
「こういうのうらやま」
「これ、めちゃくちゃおもしろい!!」
「うちもやって欲しいwww」

 独創性は、サッカー選手たちにとって必要なものである。また、名前を決めるためにコミュニケーションを取り、力を合わせることは、選手間のつながりを強めることになるはずだ。

 今シーズンの水戸は、これまでとは一味違うサッカーを見せてくれるかもしれない。

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