プロ野球オリックスの紅林弘太郎選手(22)が19日、出身地・静岡県藤枝市の北村正平市長を表敬訪問した。「今年はちゃんと…
プロ野球オリックスの紅林弘太郎選手(22)が19日、出身地・静岡県藤枝市の北村正平市長を表敬訪問した。「今年はちゃんとした成績を残して、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に選ばれるのが今の一番の目標なので、それに向かって頑張りたい」と、来年3月のWBC出場に向け、意気込みを語った。
紅林選手は市内の小・中学校から駿河総合高校を経て、2019年にオリックスからドラフト2位指名を受けた。北村市長への表敬訪問は、入団が決まった同年12月以来、約5年ぶり。
昨年の国際大会「プレミア12」に、侍ジャパンの一員として参加。「世界や日本のトップ選手とプレーするのは刺激になった」と振り返った。
北村市長は「この5年間ずいぶん成長した。藤枝だけでなく、静岡県の自慢の選手になっている。ぜひ自分の体調に合わせて大活躍してほしい」と激励した。
紅林選手から市へプレミア12で着用したユニホーム上下1着とサイン入りのボールやバットなどが贈られた。今週中にも市役所1階で展示する方針だ。(林国広)