リバプールのアルネ・スロット監督が、チャンピオンズリーグ(CL)7連勝に満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている こ…
リバプールのアルネ・スロット監督が、チャンピオンズリーグ(CL)7連勝に満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている
ここまでCL無傷の6連勝としているリバプールは、21日に行われたリーグフェーズ第7節で公式戦21試合無敗だったリールと対戦。試合は序盤こそ膠着した展開が続いたが、34分にモハメド・サラーのゴールで先制してハーフタイムへ。後半、退場者を出した相手に一度は追いつかれたものの、CKの流れからハーヴェイ・エリオットに得点が生まれて再びリードすると、その後は試合を支配したまま2-1のスコアでタイムアップとなった。
この結果、リバプールはCL7連勝を飾り、最終節を前に決勝トーナメントストレートインが確定。スロット監督は難敵相手の勝利を喜びつつ、次節引き分け以上で確定する首位通過の必要性についても言及している。
「今日は選手たちに忍耐力が求められていたかもしれない。リールは21試合無敗で、CLでも勝利していた。これは失礼な言い方をしたいわけではないが、リールは世界最高の選手を抱えているわけではない。非常に優れた選手を抱えているが、世界最高ではないだろう。それなのに、あれだけの好成績を収めているということは、彼らがいかに規律正しく懸命か、そして監督がいかにうまくやっているかを示している」
「彼らは本当にコンパクトで、守備も非常に良かったからこそ、我々は無理に何かをしようとはしなかった。無理なパスはせず、できるだけ長くボールをキープしていたと思う。唯一不満は、ここ数週間でこれが初めてではないが、相手チームが1つのチャンスからゴールを生んだことだ。しかし、それは今シーズンの我々が直面している局面なのかもしれない」
「(首位通過の可能性について)テニスで1位シードなら、8位や12位より24位と対戦する方が常に良いことは分かっている。何年も使われているランキングだからだ。しかし、この大会は新しいフォーマットになり、一部のチームは幸運な抽選でリーグ表の上位に、一部のチームは非常に難しい抽選で下位にいたりする。だから、1位か2位になることが有利だと断言するのはまだ的外れだ」
「それが有利になるかどうかはまだわからない。運が良い場合もあれば、非常に悪い場合もある。だから、私にとっては何も意味しない。今夜の私にとって最も重要なのは、ラウンドを1つ通過できたこと。それは間違いなく価値がある」
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