ドルトムントは21日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第7節でボローニャとのアウェイ戦に臨み、1-2で逆転負け…
ドルトムントは21日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第7節でボローニャとのアウェイ戦に臨み、1-2で逆転負けした。
先月11日に行われた前節バルセロナ戦をホームで2-3と打ち負けた9位ドルトムント(勝ち点12)は、ウインターブレイク明け後、ブンデスリーガ3連敗と絶望的なチーム状態の中、4日前のフランクフルト戦のスタメンから3選手を変更。ジャン、ブラント、ベンセバイニに代えてバイアー、デュランヴィル、レイナを起用した。
年明け以降のセリエAではローマとインテルに引き分ける善戦を見せている33位ボローニャ(勝ち点2)に対し、ドルトムントがボールを持つ展開で立ち上がると、13分にPKを獲得。CKの流れでアントンがホルムにユニフォームを引っ張られて倒された。
このPKをギラシーが決めて先制したドルトムントは17分にレイナがミドルシュートでGKを強襲したが、その後はボローニャの攻勢を受ける展開に。
28分にはCKの流れから浮き球のルーズボールをオルソリーニに強烈なボレーでゴールに迫られたが、GKコベルが好守で阻止。ハーフタイムにかけても圧力を受けたものの、失点せずに1-0で前半を終えた。
迎えた後半も守勢のドルトムントはボローニャにゴールに迫られる中、64分にアデイェミとジャンを投入。
68分にはCKからギラシーのヘディングシュートで追加点に迫ったが、71分に追いつかれる。ロングボールでオドゴールにディフェンスライン裏を取られて左クロスをダリンガに押し込まれた。
さらに1分後、一気に逆転される。またもアントンがディフェンスライン裏を取られた流れからダリンガのシュートはGKコベルが止めるもルーズボールをイリング・ジュニアに蹴り込まれた。
このまま成す術なく敗れたドルトムントが泥沼の公式戦4連敗を喫し、見事な逆転勝利としたボローニャは記念すべきクラブ史上CL初白星としている。
ボローニャ 2-1 ドルトムント
【ボローニャ】
タイス・ダリンガ(後26)
サミュエル・イリング・ジュニア(後27)
【ドルトムント】
セール・ギラシー(前15)【PK】