現地1月19日、イングランド・チャンピオンシップ(2部)の第27節が行われ、リーズ・ユナイテッドが3-0でシェフィール…

 現地1月19日、イングランド・チャンピオンシップ(2部)の第27節が行われ、リーズ・ユナイテッドが3-0でシェフィールド・ウェンズデイに快勝した。そのダメ押しの3点目となったサッカー日本代表MF田中碧の芸術的な“オシャレなヒール弾”への称賛が続いている。

 本拠地エランド・ロードでの一戦に、田中は4−2−3−1のダブルボランチの一角でスタメン出場した。試合は開始早々の3分にリーズが先制ゴール奪った後、こう着状態が長く続くも、後半43分に待望の追加点。そして迎えた後半アディショナルタイムだった。

 右サイドからのコーナーキックのこぼれ球に、途中出場のMFラージー・ラマザニがボックス外の中央からから左足ボレーで合わせた。シュートは低い弾道でゴール前の密集地帯へと飛んだ。そのボールに田中が反応。枠外へと外れそうなシュートに対して、ゴールに背中を向けたまま、左足ヒールでボールを巧にフリック。逆方向へと巧にコースを変えてゴールネットを揺らしてみせた。

 相手GKは成す術なしの芸術的ゴール。背番号22の田中は、大歓声が沸き起こる中、右手ガッツポーズを繰り出した後、満面の笑みで両手を広げる“ベリンガムポーズ”を決めてチームメイトからの祝福を受けた。

■「バックヒールショット……!!おしゃれすぎる」

 この田中碧のオシャレな“バックヒール弾”に対して、SNS上からも以下のような称賛の声が多く寄せられている。

「田中碧、ラブリーなゴールやなぁ!」
「バックヒールショット……!!おしゃれすぎる」
「えっ田中碧背中に目でもついてる?」
「アオアシの栗林さん…」
「これはワオンガム」

 田中は前節のハル・シティ戦に続くリーグ戦2試合連続ゴールで、今季通算24試合出場で2得点目。チームはリーグ戦3試合ぶりの勝利で9戦無敗(6勝3分け)を継続し、首位を堅守した。ゴール後のパフォーマンスも含め、プレミア昇格へ向け、田中がリーズの中心となっている。

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