俳優の宮川一朗太が20日、Ⅹを更新した。【画像】宮川一朗太、独自目線による『いちデミー賞』を4年ぶりに開催「昔からの友人…
俳優の宮川一朗太が20日、Ⅹを更新した。
「昔からの友人、水津亜子ちゃん脚本・出演の映画「CODE-D 魔女たちの消えた家」を2度目の鑑賞。上映後は亜子ちゃん、古本監督に小林萌夏ちゃんを交えた「その後の世界」の寸劇まであり…とても楽しいひとときでした! (萌夏ちゃんが僕にしがみついてるように見えるけど、しがみついてません笑)」と綴り、1枚の写真をアップ。映画『CODE-D 魔女たちの消えた家』はSFサスペンス映画で、2057年の日本を舞台に階級ごとに人々が区分された管理社会の仕組みの中で生きる女性たちと閉鎖された居住区で起きる不審死や失踪をきっかけに始まった生き残りをかけた闘いを描く内容となっている。
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