バルセロナは、今シーズン中にSpotifyカンプ・ノウでプレーすることは厳しい模様だ。 本拠地であるSpotifyカンプ…
バルセロナは、今シーズン中にSpotifyカンプ・ノウでプレーすることは厳しい模様だ。
本拠地であるSpotifyカンプ・ノウは、老朽化に伴う全面改修工事中。日本からは日建設計が参画しており、2024-25シーズン中の完了が見込まれていた。
当初の計画では昨年11月のクラブ創立125周年に合わせてカンプ・ノウ帰還を目指していたが、工期の遅れによって延期に。その後、今年2月を目途にプレー再開を目指したが、再延期となった。
『ESPN』によれば、さらなる工期の遅れによって最短でもカンプ・ノウ帰還は5月になるというが、最悪な場合、2025-26シーズンの本格稼働を目指すことになるという。
なお、今回の決定によってバルセロナは今シーズン中のチャンピオンズリーグ(CL)の試合をエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで戦うことが決定。
欧州サッカー連盟(UEFA)の規定ではリーグフェーズ後にスタジアムを変更することは許可されているが、ノックアウト・フェーズ中に複数の会場を使用することはできない。
ただ、ラ・リーガに関してはわずかながら今季中の使用の可能性が残されており、うまくいけば、5月11日に予定されるレアル・マドリーとのエル・クラシコ、同18日に予定されるビジャレアル戦をカンプ・ノウで戦えるかもしれない。
なお、Spotifyカンプ・ノウの完成は2026年夏に予定されており、それまでは稼働が可能なものの、引き続き工事が行われる関係で、観客数は約6万人に制限される。