南野拓実の所属するモナコは17日、リーグ・アン第18節でモンペリエと対戦し1-2で敗戦した。南野はフル出場している。 公…

南野拓実の所属するモナコは17日、リーグ・アン第18節でモンペリエと対戦し1-2で敗戦した。南野はフル出場している。

公式戦5試合勝利のない3位モナコ(勝ち点31)は、ドローに終わった前節のナント戦からスタメンを7人変更。エンボロやザカリア、ヴァンデウソンらに代えて、新加入のミカ・ビエレスや南野、アクリウシェらをスタメンで起用した。

最下位に沈むモンペリエ(勝ち点9)に対し、立ち上がりから攻勢に出るモナコは17分、ティーゼのパスをペナルティアーク右で受けたベン・セギルがボックス内まで切り込みシュート。しかし、これはGKルコントが右手一本で弾き出した。

さらに24分には、ペナルティアーク手前でボールを受けた南野が左足のミドルシュートでゴールに迫ったが、これはGKルコントにキャッチされた。

前半半ば以降も主導権を握るモナコは32分、カマラの右CKをニアに走り込んだケーラーがヘディングで合わせると、これがゴールネットを揺らして先制に成功した。

1点リードで前半を折り返したモナコだったが、後半立ち上がりにミスから失点する。55分、相手のスルーパスをカットしたDFワタラのバックパスが短くなると、これをカットしたアル・ターマリが冷静にゴールに流し込んだ。

追いつかれたモナコは、73分にカマラの右CKからニアのマガサがヘディングシュートでゴールに迫ったが、これはGKルコントの好セーブに防がれた。

勝ち越しのチャンスを逃したモナコは、82分に再びピンチを迎える。中盤でのボールロストからショートカウンターを受けると、ノルダンのパスをボックス右で受けたアル・ターマリニアサイドにシュートを突き刺した。

試合は1点差のまま最終盤に突入。逃げ切りを図るモンペリエに対して、なんとか追いつきたいモナコはリスクを冒して攻撃に出たが、最後までスコアは動かず。

最下位相手に1-2で敗れたモナコは、6試合未勝利と悪い流れのままチャンピオンズリーグ(CL)のアストン・ビラ戦に臨むこととなった。

モンペリエ 2-1 モナコ

【モンペリエ】

ムサ・アル・ターマリ(後10)

ムサ・アル・ターマリ(後37)

【モナコ】

ティロ・ケーラー(前32)