あのアスリート、二十歳の時何してた?――誰もが知る偉人の“ハタチの偉業”が明かされ、スタジオから驚きの声が上がった。【映像】誰だか分かる!?二十歳の当時の画像 1月12日に放送された『ABEMAスポーツタイム』では、今年新成人の各界の有名…
あのアスリート、二十歳の時何してた?――誰もが知る偉人の“ハタチの偉業”が明かされ、スタジオから驚きの声が上がった。
1月12日に放送された『ABEMAスポーツタイム』では、今年新成人の各界の有名人を紹介しつつ、13日の「成人の日」にかけて『あのアスリート 二十歳の時何してた?』のコーナーを実施。誰もが知るアスリートの“ハタチのエピソード”や樹立した記録を紹介し、それが誰なのかを出演陣が推理していった。
まず挙げられたのは、「米新聞“LAタイムズ”で日本人初の特集記事が組まれた」というもの。まず同紙は、そのアスリートを「日本で年俸100万ドルの活躍をしたのに、それに見合う報酬はない」と過小評価を指摘。しかしこのヒントではMCでサッカー元日本代表の槙野智章をはじめ、誰も正解を見出だせない様子。
そして2つ目には、「覚えてもらうために改名」というプロフィールに関わるエピソードが。これにはスタジオ内でも“あの人”の顔が浮かんだようだが、まだ確信はできず3つ目のエピソードへ。それは「史上初の200本安打達成」という偉業で、さすがに「あ~!」と全員同じ人物をイメージしたようだ。
コメンテーターの畑中夢叶が「イチロー選手!」と自信満々に答え、見事正解。改名も200本安打もハタチの頃の出来事という事実に「若っ!」と驚きの声が上がったが、「ちなみに……同じタイミングで佐藤和弘選手が“パンチ”に改名」というエピソードも明かされ、しっかりと笑いを誘っていた。
(ABEMAスポーツタイム)