<大相撲一月場所>◇初日◇12日◇東京・両国国技館【映像】“存在感たっぷり大物タレント”の豪快リアクション 真っ赤な素敵なお召し物を着用あの大物タレントが大相撲初場所の客席に降臨。その姿に相撲ファンは「存在感半端ない」「気になって集中できな…
<大相撲一月場所>◇初日◇12日◇東京・両国国技館
真っ赤な素敵なお召し物を着用あの大物タレントが大相撲初場所の客席に降臨。その姿に相撲ファンは「存在感半端ない」「気になって集中できないw」などと反応し、さらに大関・大の里(二所ノ関)が敗れた際に大きなリアクションをすると、それを受け「めっちゃ興奮してるw」といったコメントも寄せられた。
その人物とはインドネシアのスカルノ元大統領夫人でタレントのデヴィ夫人。好角家として知られ、東京で開催される場所に観戦に訪れて様子は珍しくない。今回、たまり席で、上着は左胸にコサージュを着けた強烈に目立つ真っ赤な“衣装”で十両の取組から観戦。時にスマホで取組を撮影するなど、力士の白熱した勝負を堪能していたようだった。
中でもファンがざわついたのは大の里と前頭二枚目・翔猿(追手風)の一番を観戦するデヴィ夫人の様子。スマホを土俵に向けて撮影していたようだったが、大の里が土俵を割ると、デヴィ夫人は思わず口をあんぐり。土俵に向けていたスマホから手を離し、両手で拍手を送っていた。
(ABEMA/大相撲チャンネル)