アメリカンフットボールの関西学生リーグは23日、大阪・エキスポフラッシュフィールドで第3節の2試合があった。過去6年連続3位の関大が同大に35-7と逆転勝ち。通算成績を2勝1敗とした。

 試合開始のキックオフで同大のWR小泉誠実(3年、桐光学園)が90ヤードのリターンTD。だが関大が直後の攻撃シリーズで自陣20ヤードから攻め込み、最後はゴール前26ヤードから、ショットガンQBの位置に入ったRB畑中登(4年、市西宮)が右からモーションしてきたWR藤原裕貴(3年、宝塚東)に前トス。藤原が左オープンを駆け抜けるTDで7-7とした。それ以降もランパス自在に4TDを加え、守備では失点しなかった。

 今年からチームを率いる松浦雅彦監督は「決めるべき人がきめるべきときに決められてない。まだまだ課題が多いです」と、神妙な顔つきで話した。開幕戦で6年ぶりに京大に敗れ、選手たちは前節の甲南大戦でも自信なさげな顔つきをしていたという。「あの負けがあったから、原点に立ち返れた。大きな代償を払ってる分、絶対に大きな結果を取りにいかないといけないと思ってます」。監督は第5節から続く立命、関学との戦いを見据えて言った。

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